ABYSTEP“社長と話そう! 1on1” 〜竹之内編〜

ABYSTEP“社長と話そう! 1on1” 〜竹之内編〜

アビーステップの社長と社員が1対1で話す企画。些細なこと、会社のこと、仕事内容のこと、やりたいこと…などなどを改めて話す場として活用してもらいます。普段から気軽に話す間柄であることがほとんですが、まじめなことを面と向かっては話しづらいですし、意外と話していないことも多いのが親しい間柄あるある。せっかくなら多少話しづらいこともここで話してしまおう、という狙いもあります。

噂を聞きつけて真相を確かめに行った出会い。

政二:出会いはいつだっけ?
竹之内:今から16〜17年前だと思います。
政二:そんなに!?
竹之内:はい、お互いに通信業で、社長の噂はこちらに伝わってきていましたよ。
政二:それは、どんな噂(笑)?
竹之内:トップセールスマンがいる、と(笑)。
政二:そうだ、そうだ! それでお客さんのフリをして当時の現場に来たんだ。
竹之内:そうです(笑)。もう、自信満々の接客でしたよ〜。
政二:お恥ずかしい(笑)。
竹之内:でも、足を運んだ甲斐がありました。すごさを感じましたから。
政二:やめて、恥ずかしいから。
竹之内:当時から今に至るまで、営業について変わらない尊敬があります。
政二:それは嬉しいね!
竹之内:“営業”は、ですね。
政二:おい(笑)。 

    

気づけば仲良く。気づけば仲間に。

政二:それから同じ会社で働いたりして仲良くなっていったんだよね。
竹之内:そうですね、そうは言っても接点は月一回の飲み会くらい。
政二:え!? すぐに仲良くなったイメージだけど。
竹之内:お互い存在を認識する顔見知りにはなりましたけどね。あ、でもグループで沖縄旅行に行きましたね、割とすぐに(笑)。
政二:でしょ、なんかすぐにフィーリングが合った記憶がある。昔からムードメーカーだったかから。
竹之内:ですね、そうじゃなければ旅行に行きませんよね。
政二:今の本社の主要メンバーもそこにいたから、あれがアビーステップのはじまりとも言える。
竹之内:かもしれないですね。それぞれ関係性はそこから始まって、一時的に別の会社に行く人もいれば、ずっと一緒の人もいる。
政二:つながりはずっと変わらずに続いているのが嬉しいよ。
竹之内:事務で誘ってもらえたのは嬉しかったです。
政二:信頼している人に任せたい思いですよ。
竹之内:それは嬉しい言葉!
政二:社内を“つなぐ”役割を担っている人ですから。
竹之内:そこは自分の長所としてこれからも貢献していきたいと思っています。

子育てや家庭のことを考慮してもらえる。その上で活躍できる環境。

政二:ウチの会社の魅力ってどこに感じてもらっている?
竹之内:働きやすさはすごくあります。
政二:どんなところに?
竹之内:それぞれに寄り添ってくれていると思います。私で言えば、子育てや家庭のことで母として妻としての活動がありますが、そこも考慮していただいたり、サポートしていただいたり。サポートやフォローが柔軟で有り難いと思っています。
政二:そう感じてもらえると、皆も嬉しいと思う。
竹之内:どんな立場、どんな境遇でも、それぞれの状況を汲んでくれる会社ってなかなかないと思います。そこは変わらずに魅力のままにしていきたいですよね。
政二:それは間違いない。
竹之内:あとは、意見を発信しやすい。社長との距離が近いですね。
政二:それはあなただけではなく!?
竹之内:皆さん、そうだと思います。言うだけ・聞くだけではないですし、意見の吸い上げもしっかりしていますし、精査・反映・検証も皆でしていると感じています。
政二:意見を聞いたら「どうしようかね? 」と一緒に考えている気はするな。
竹之内:それが嬉しいですよ。
政二:会話と想いを大切にしていきたいな。
竹之内:そこはずっと大切にしていきましょう。これから大きくなったとしても。

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